ものごっつぅ台風来るわ、地震起きるわ、色々大変すぎる日本列島。
今月のアニマル鉢
9月第2週はアニマル鉢7点。
リトルジュエラーネコ
登場から114週、期待されたちび芽たちは皆太陽に焼かれてなくなり、この夏を生き残ったのはグラウカ、朧月、レティジア、虹の玉、そして瀕死の状態ながらまだ生きてると思われる十字星の5つ。図らずもできてしまった空き地をどうしようか、思案中です。
クジラが噴くのは緑の葉
植え替えから21週経過。美しく綺麗に、とはいってないものの、緑多めに元気にやっております。
多肉を背負うライオン
植え替えから21週経過。取り敢えずの水を得て、残っていた天狗の舞、愁麗、朧月は緑になっています。来月に再び植え替え予定。
祭り囃子のハリネズミ
植え替え敢行から65週、一時避難させていた紅提灯は元の鉢へと帰っていきました。空き地には瀕死の紅葉祭りと、紅化粧の葉を置きました。その他は特にお変わりなく。
カメの甲羅に芽吹くもの
甲羅を一新させて72週、紅化粧の跡地に樹氷の葉を置きました。
カバの背中に息づくものたち
背中をすっきりさせて96週目、生き残ったグラウカのみがちょこんといるだけである意味ホントにすっきりになってしまいました。
というわけで、ウサギの背中で弱っていた白牡丹を移植。多分このまま枯れゆくだけかと思われますが、一応念の為一縷の希望に掛けます。
走るウサギは眠りに入る
心機一転させて101週、一新する予定でしたが来月へ先延ばし。
お尻からのショット。並んで生長してた白牡丹の片割れが萎々になっていたので移植させることに。樹氷はそのままに、大きくなった愁麗は切り戻す予定です。
週末は単種植え鉢。