ウシロノ玉ネギ

多肉植物の生長と、日々のどぅーでもいいことの備忘録。

何気に今年は閏年

2月の29日も4年ぶり、そう考えるともうコロナ禍4周年、全然嬉しくないけど。

金のなる木とパキラの木とサボテン

2月最後の更新は金のなる木3点と、パキラの木5点、サボテン。

聳え立つエンバシラの木

聳え立つこと5ヶ月、雪と氷点下以外は外置きにしてるも問題なく過ごしているようです。

生子で金がなる木

新たに登場して21ヶ月、姿形変わらず。

おまけのコーラルカーペット、まだ生きてます。いや生きてるかどうかは不明ですが。

メインになってほしい木

土を入れ替えて34ヶ月半、特に生長は見えないものの霜にやられることもなく、まだ無事。このまま冬を越してほしい。

パキラの木

登場から3年と加えて坊主から10ヶ月、変わらず。取り敢えず春を迎えられそうのは良かった。

土に植えた1本、先月出てきた新芽は全く生長せず。

カラーサンド、こちらの先月出てきた新芽はもうこんなに大きくなりました。違いがすごい。

ハイドロ2点は変わらずの姿。環境はさほど変わらないのに芽にも個性があるんですなぁ。

金獅子と金烏帽子

共に植えられて23ヶ月、もりもり金獅子の生長はさすがに目に見える形では止まったようです。微妙にはまだしてると思いますが。

金獅子とは対照的に冬になって全く動きのなかったヒョロヒョロ金烏帽子、中央の房から小さな新芽が見えます。まだまだ寒いけど春の訪れを感ぢ取ったのかしら。

ボコボコ金獅子、ここ最近の分かりやすい生長はないものの、軽く見る限りは元気でやっている模様。

週末は寄せ植え鉢。