季節外れの風邪を引きまして、さらに老体ゆえ回復が遅い。とはいっても咳がひどいだけで体調自体はさほど悪いわけではないのですが。
今月の単種植え鉢
5月第3週は単種で植えてる鉢、虹の玉の鉢は先日の雹を受けてボロボロになってしまったので寄せ植え鉢として再生させることにしました。よって全6点となりました。
黒法師の名はサンシモン
移籍から59週経過、先日GWに降った雹がもう片方の芽をぽっきり折ってしまいました。左右同ぢように伸びてたからバランス良かったのに、これでは歪というしかありません。
というわけで、切り戻しを行いました。残った茎を左奥へ移動させ、中央に挿し芽。厳しい夏が来る前に根付いてほしいものです。
宇宙へ伸びるゴーラム
移籍を重ねて56週、先日の雹にかなりの数の葉が落とされてしまい、一気に寂しくなりました。
黒観音に紅提灯
全面移籍から56週、雹の被害が地味にあって倒れてたり、ぽっきり折られた茎を切り戻すなどの作業をしました。
昭和の哀愁漂う蓮華
植え替えから61週経過、ラックの天板の下にいたおかげで雹の被害は免れました。生長は普通。
夕映えのアエオニウム
移籍から59週、雹で葉が落ちることはなかったものの、受けた衝撃からか、黒ずんだり、傷ついたりしていて痛々しいお姿になりました、よよよ。
ゴールドイエローの輝きを求めて
挿し芽から57週、こちらも葉は落ちなかったけど、痛みがすごい。恐るべし、雹の威力。
来週は生長を見守るカラフル小鉢。